トラスティーパートナーズ株式会社

CONTACT

PartnersInterview

自分と自分の大事な人を守るための手段の一つ

株式会社 allview
代表取締役
山崎 真幸 様
INTRODUCTION

何か新しいことをする際にはまずご自身で知識をつけ、慎重に物事を判断されるという山崎様。
弊社担当者との出会いがきっかけで、奥様とお二人のお子様へ将来の資産を残す為に不動産投資を始められたそうです。慎重にご判断された結果、実際に不動産投資を始められてみてどうだったのか、そして現在、資産形成についてどのようなお考えをお持ちなのか、等についてご紹介します。

QUESTION 001

不動産投資をする前のイメージ、始めたきっかけは何でしたか?
A

自分の知識のなさの不安を解消してくれる
信頼できる人が出来た事でした。

不動産投資に興味自体はあったのですが、知識がないと騙されて変な物件をつかまされるんじゃないかという先入観がありました。そのように思っていたので、不動産会社の人に営業される度慎重になり、警戒する気持ちは常にありましたね。そういった中で、先に不動産投資をしていた信頼できる方からトラスティーパートナーズの方をご紹介頂きました。初めて会う私に対して丁寧に仕組み、メリット、デメリットを教えて頂いたことから「この人は信頼できる方だ」と思い、これまで抱えていた不動産投資に対するネックや不安が消えたので、始めてみようと踏み切ることにしました。

QUESTION 002

実際に初めてみてからの変化は何かありましたか?
A

家族に残すものを作ることができた、という安堵感がありました。

  • 現在2人の子供がいるので、何かを残してあげたいという気持ちが強くありました。不動産投資を始めてからは、もしも私自身に何かがあったとしても、資産として家族に残せるものができたなという安堵感を得ることはできたと思っています。

    将来的に子供に不動産をどう活用して欲しいか、という個人的な希望は特にないので、仮に売却しても、自分自身で使うとなっても、もちろんそのまま運用してくれても良いと思っています。そう言う意味では、子供達の未来に色々な方法で活用可能な「資産」を残すことができたので、今は不動産投資を始めて本当に良かったと感じています。

QUESTION 003

他の投資手段ではなく、なぜ不動産投資だったのでしょうか?
A

昔から変わらず存在し続ける安定性があったからです。

  • 投資用の商材は多種多様なものがあります。もちろんそれぞれにメリット、デメリットはありますが、不動産というのは唯一昔から変わらず残っている商材なので安心だなと思いました。

    日本全体としては人口減少と言われていますが、東京23区に関しては地方から若者が上京したりと、安定して人が流入するのでその点については大丈夫だろうと考えています。また不動産は現物資産ですので、何か予期せぬ事態が起こったとしても、売却など色々な運用方法が選べるのも強みかなと思い不動産投資を選びました。

QUESTION 004

今後トラスティーパートナーズに期待したいことは何でしょうか?
A

これからも新しいテクノロジーを取り入れて
どんどん成長していって欲しいと思っています。

何も問題がなければ、良い意味で連絡なく運用して頂けますし、逆に何かあった際には知らせて頂けるるので、非常に手間が少なくスムーズに運用をして頂いている状況です。また、不動産投資会社としては珍しくテクノロジーを取り入れたり、業界の最先端をいこうとされているので、その辺りは更に伸ばしていって頂きたいと大きく期待を寄せています。今後は不動産業界も営業してモノを売って・・・というビジネスモデルからどんどん変わっていくんだろうなと思っていますので、「不動産×テクノロジー」の領域で業界全体を牽引して新たな可能性を見出していって頂きたいですね。

QUESTION 005

山崎様にとっての不動産投資とは?
A

「自分と自分の大事な人を守るための手段の一つ」です。

昨今、年金問題なども大きな問題として取り上げられていたりと、将来的にどうしても自分たちの子供が生きにくくなる世の中になってしまうかもしれません。もちろん私たち自身も歳をとった時に安心して生活が送れているという保証もありません。私たちを取り巻く様々な問題は数多くありますが、そういった環境の変化があったとしても安心できるよう、今からしっかりと「自分や家族の将来を守る」ということを見据え、不動産投資という資産形成に取り組んでいきたいと思っています。

マンション経営に関するお問い合わせはこちら ≫

Partners INTERVIEW LIST.1

PartnersINTERVIEW LIST.2

Partners INTERVIEW TOPヘ戻る ≫