トラスティーパートナーズ株式会社

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不動産投資は「不安」を減らすためのツール

株式会社ハイブリッドテクノロジーズ
営業部 部長
新井 康太 様
INTRODUCTION

学生の頃から資産形成に興味を持たれ、株式投資や積み立てに取り組まれていたという新井様。
最初は「不動産投資 = 面倒なもの」というイメージを持たれていた中で26歳の時に1件目を購入され、「これからも時代の変化に合わせて様々な資産形成に取り組んでいきたい」と語ります。積極的に資産形成に取り組まれている新井様の不動産投資についてのお考えをご紹介します。

QUESTION 001

不動産投資に興味を持ったきっかけは何でしょうか?
A

思っていたよりも面倒ではないとわかったことです。

私は現在システム開発の営業をしているのですが、その中でトラスティーパートナーズさんに営業をさせて頂いたことが最初のきっかけです。元々不動産投資に対しては、「資産形成の手段の1つとしては間違いなく有効なんだろうな」と思ってはいたのですが、その反面「何かと面倒くさそう」とも思っていたので、特に自分から積極的に情報を取りに行ったりはしていませんでした。当時システム開発はまだ時期ではないということだったのですが、その流れの中で不動産投資について初めて詳しく伺い、「意外にリスクなく始められるんだな」と思えたことから、少しずつ興味を持つようになりました。

QUESTION 002

きっかけから決意に至るまでにはどのような気持ちの変化があったのでしょうか?
A

最初は多少の不安がありましたが、今は安心して任せきっています。

  • 例えば株式投資や積立などの投資は学生の時からしていたので、「投資をする」ということ自体に抵抗感はありませんでした。

    ただやはり不動産投資となると、空室リスクであったり、始めるに当たっての面倒な書類の手続きであったり、といったものが他の投資手段と比べて多少気にはなっていたというのが正直なところです。しかしそれらの点も担当者さんからご提案を頂く中で解消されたので、「まぁいずれやるんだったら今が良いタイミングかな」と思い決意をしました。特に「5年後、10年後の自分を想像した時に、不動産を持っている自分と持っていない自分のどっちでいたいか」という質問に対して「やっぱり自分は不動産を持っていたいな」と思えたことは今でも鮮明に覚えていますね。

    実際に始めてみてからは、何も意識せず全てお任せで管理して頂いているので、個人的には非常に楽だなと感じているのが今の率直な気持ちです。

QUESTION 003

不動産投資のメリットは何だと思いますか?
A

「税金対策」と「現物資産」です。

  • 大きく2つあるのかなと思います。1つ目は領収書をもらうことの意味がわかるようになったということです。これまでは領収書をもらったりはしてこなかった、というよりもらう意味が分からなかったのですが、確定申告をするようになり、税務上のメリットを最大限に享受しようという姿勢に変わりました。その点については周囲からも感心されることが増えたように思います。

    2つ目はやはり不動産投資は株式や積立とは違い、現物がある上で資産形成ができるということが最大のメリットですね。もちろん運用期間としては長い投資になるので、将来的に「100%大丈夫」ということは言い切れませんが、他の投資と比べると固い投資なのかなと思っています。

QUESTION 004

不動産投資を検討されている方にアドバイスをお願いします。
A

まずは気軽にお話を聞いてみてください。

私は26歳の時に最初の不動産投資を始めました。私も含め皆さんそうだと思うのですが、不動産投資と聞くと、最初は漠然と「面倒なんじゃないか」とか「リスクが高いんじゃないか」とか「人口減の中で不動産投資って大丈夫なのか」とか、色々なマイナスイメージが先行すると思います。
しかし不動産投資というのは、これまでの歴史の中で「固い投資」として発展してきたものでもあるので、まずは軽い気持ちでお話を聞いてみられるとイメージはかなり変わるんじゃないかなと思っています。これからどんどんフラットに不動産投資を判断できる人が増えていくと嬉しいですね。

QUESTION 005

新井様にとっての不動産投資とは?
A

「不安」を減らすためのツールです。

これからの将来、色々なことが急速に変化していく中で私たちは生きていかなければなりません。そしてその変化に対して、自分自身でライフスタイルを適応させていく必要があります。世の中では終身雇用がなくなるなど叫ばれている中で、私自身「不安」な気持ちは多少なりともありますが、今のうちからしっかりと分散投資・資産形成をして、将来への準備をしていきたいと考えています。不動産投資はその中の1つ固いものとして考えているので、これからも積極的に取り組んでいきたいですね。

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