トラスティーパートナーズ株式会社

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不動産投資は将来の自分へのプレゼント

トラスティーパートナーズ株式会社
執行役員 経営管理事業部 システム統括部 部長
東田 英之
INTRODUCTION

当初「不動産投資は自分にはハードルが高いものだ」と考えていた東田。
その一方で将来の資産形成手段として不動産投資には興味を持っており、自身でも積極的にインターネットで情報収集を重ねていた。その中で自身の友人を通じて面談を行い、不動産投資に取り組んだだけでなく現在は当社の責任者として活躍している。東田の不動産投資に対するハードルがどのように下がったのか、また自身の経験を経て現在どのような業務に携わっているのか詳しく紹介します。

QUESTION 001

元々不動産投資イメージはどういうものでしたか?
A

自分にはハードルが高いものだとは思っていました。

私が不動産投資を始めたのは2017年ですが、当時は不動産投資はある程度の蓄えであったり、資本がないとできないものだというイメージがありましたね。ただ興味はあったので自分自身でネットで調べたりはしていました。将来を考えた上で、資産形成の選択肢の一つとしては有りなんじゃないかと本当に思っていたんです。そこから知人の紹介でトラスティーパートナーズと出会い、色々と詳しくご説明をして頂く中でどんどん不動産投資のハードルが下がっていき「自分でもできる」という確信を得ました。最終的には「今やらない方が逆にリスクなんじゃないか」という考えに至り、実際に取り組んだという流れになりますね。

QUESTION 002

不安は一切ありませんでしたか?
A

正直最初は多少の不安がありました。

  • やはり自分の資本が多くあるわけでもないのに新たな仕組みにチャレンジするというか、そういう意味での不安はありました。

    単純に「毎月1万円の貯金をする」という感覚に自分の考えが変わったことで不安はなくなりましたが、それを自分の妻に最初に話した時は不安がっていましたね。「あなた何やってるんですか」とか「騙されてないですか」とか、すごく心配そうに聞かれたというのが正直なところです。

    私が聞いて納得した内容や、今から取り組む意味を妻に真剣に説明して、最後はお互い納得した上で購入に踏み切りました。

QUESTION 003

不動産投資を始めたことで何か変化はありましたか?
A

「投資」というものに興味を持ち始めました。

  • 不動産投資は短期的な投資ではないので、取り組み始めたからといって安心とかそういった安堵の気持ちというものは特になかったのですが、投資そのものに興味をもつようになりました。不動産投資に限らず、株や投資信託、仮想通貨なども自ら調べて取り組んだりもするようになりました。

    今までは調べるだけだったものが、自ら資産を大きくしようと行動をするようになったのは、自分自身でも大きな変化だなと感じています。

    そういう経緯もあり、現在私は自社で『アスクパートナーズ』というメディアを作っています。私のような方で、資産形成を考えていて何か取り組みたいけれど何が良いか分からないという方々であったり、一歩踏み出せない方、投資のことを勘違い・誤解している方々にとって、投資のことを少しでも知って頂けるきっかけになれば良いなと思っています。

QUESTION 004

これからどのような資産形成をしていきたいですか?
A

不動産投資+αのポートフォリオを構築していきたいです。

現時点では不動産をもう一件、二件と増やしていくことに対してはそこまで強い気持ちはありません。それよりも今は他の投資商品を含め、不動産投資を軸とした分散投資をしていくことに興味をもっています。まだまだ他の投資について知らないことも多々ありますが、不動産投資をし始めたことで気付けた点も多々あるので、そういう意味でもどんどん投資の幅を広げて知識量も経験値も今以上に増やしていきたいですね。また、これからも新しい投資商品というものは数多く生まれてくると思いますので、そういったものにも自ら取り組み、そこで得た情報をメディアを通して多くの人々に届けていきたいと考えています。

QUESTION 005

自身にとって不動産投資とは?
A

「将来の自分へのプレゼント」です。

将来の自分や家族の為に今から蓄えていくものだという想いで今から取り組んでいます。金融庁が年金として2,000万円必要と言っていたり、メガバンクが副業OKと言っていたり、TOYOTAが終身雇用が難しいと言っていたりする最中、やはりタンス預金というか、自分で貯金するだけでは本当に将来生活していくのが難しくなるのではないかと感じています。万一そうなった時に「早い内から準備していて良かった」と言えるか言えないかがすごく大きな差になるはずです。現在検討されている方や一歩踏み出そうと思われている方にはぜひ、これからを見据えた動きの一つとして、今の内から将来の自分へのプレゼントを準備し始めて欲しいです。

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