トラスティーパートナーズ株式会社

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良い借金をして、
安心を買う

外資系 大手医療機器メーカー
営業統括部長
柳 健太郎 様
INTRODUCTION

現在5件という多くの投資用不動産を運用されている柳様。
節税を目的に不動産投資を始められ、物件数を増やす毎にその節税効果を非常に大きなものとしてお感じになっているそうです。これから更に物件数を増やしていきたいと語る柳様に、不動産投資についてのお話を伺いました。

QUESTION 001

不動産投資のイメージ、始めたきっかけは何ですか?
A

同じ営業マンとして信頼できる方だなと感じたからです。

最初不動産投資は特に知識もなかったですし、急に電話が掛ってきて仕組みの説明もなく「買いませんか」と言われたこともあったので、「不動産投資 = 胡散臭い」という印象がありました。そういった中で共通の知り合いからの紹介があり、一度だけお会いしてみることにしました。

不動産投資の営業をされるのだろうなと警戒をしていたのですが、実際には不動産の営業は一切されず、非常に驚いたことを覚えています。ビジネスは最終的に1対1の人間のやりとりだと考えていますので、総合的に彼の人柄を見てみたいと思い、始めは不動産投資以外のことで色々なやりとりをさせて頂きました。その上で不動産投資についてお伺いさせて頂き実際にメリットを感じたので、あとは信頼できる人から購入するだけだなと思い、不動産を購入させて頂きました。

QUESTION 002

不動産投資のメリットとは何でしょうか?
A

節税、保険、不動産収益の3点だと思います。

  • 私の場合は節税、保険としてのメリットを大きく感じています。

    もう一つは不動産投資による収益がメリットとしてあるかと思いますが、不動産投資は稼ぐものではないという認識があるので、私の中ではそこまで重視していません。

    また私は現在サラリーマンなので、これまでは良くも悪くも給料しか見ておらず、税金等の細いことについては知識がありませんでした。しかし、不動産投資を始めてからは年末調整等で還付金が戻ってきたり翌年からの税金が下がったりと、不動産投資による節税効果の恩恵を受けて税金に対する意識が変わりました。強いて言うのであれば、この意識の変化も一つのメリットだと感じています。また私の身に何かがあったとしても今いる家族に不動産を残せると言う点で安心を買うことができたと思っているので、そのような意味では保険としてのメリットも強く感じています。

QUESTION 003

なぜ5件まで物件数を増やされたのでしょうか?
A

購入する度に節税の効果を実感出来たので増やしました。

  • 3件までは絶対に増やした方が良いとアドバイスを頂いたことが大きいですかね。実際に節税や保険としての効果も実感していますし、増やすことで月々の生活が変わるほどの支出もありませんでした。もちろん物件を増やす過程で押し売りをされるようなことはありませんし、あくまでも私の不動産投資の目的が「節税」と「保険」だということを理解して頂いているので、無理な提案も一切ありません。

    要は不動産投資はツールであって、その結果、私の収入やいざという時の資産がどうなるのかというのが大事なので、その前提でメリットのあるご提案を頂けるのは非常に心強いと感じています。今後も引き続きメリットのある提案はお受けしていきたいなと思っています。

QUESTION 004

不動産投資に踏み出せない方にアドバイスを頂けますか?
A

始めるまでは私も不安でしたが、今となっては
大した悩みではなかったと思います。

私が不動産投資を始める前に懸念していたハードルは、やはり金額が金額なので「怖いな」という気持ちでした。しかし始めてみると全然大したことはなく、仕組みさえ理解すればリスクも少ないと分かりました。不動産投資に興味をお持ちの方には、「不安な気持ちはあるかもしれませんが、興味があるのであればぜひトライしてみて欲しい」と言いたいですね。あとはどの人から買うかという点で、提案を頂いた方が信頼できるか、そしてその提案に納得できるかというだけだと思います。ぜひ色々な不動産会社の方に会われてみて、信頼できる方、納得のいく提案を探してみてください。

QUESTION 005

柳様にとって不動産投資とは何でしょうか?
A

「良い借金をして安心を買う」ことですかね。

良い借金と悪い借金があると私は考えていますが、不動産投資は前者だと思っています。最初は自分にとっては節税というのが一番の目的でしたが、今は保険としての役割も大きいなとも考えています。家庭もあり、子供もいますし、この先の年金問題も最近は世間で騒がれていますからね。政治の話を聞いていても、自分の未来は自分で守らなければいけないと強く感じています。今、働き盛りの世代ということもあり本業をとても大事にしていますが、いつまでも今と同じように働けるわけではないので、将来の安心材料として今から不動産投資をしておくのは一つの正しい選択だと思っています。

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