トラスティーパートナーズ株式会社

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不動産投資は
「資産形成」と「保険」

東証一部上場 内資系 大手旅行代理店
BTM事業部 グループ長
瀬尾 健人 様
INTRODUCTION

20代半ばで不動産投資を始められた瀬尾様。
不動産投資を始められて2年間で確定申告での節税効果も実感され、これからも良い物件があれば追加で運用されることを考えられています。当初不動産会社の営業は基本的にはお断りされていた瀬尾様が、不動産投資を始められた経緯についてお話をお伺いしました。

QUESTION 001

不動産投資に対するイメージはいかがでしたか?
A

すごく胡散臭いと思っていました。

本音を言うとすごく胡散臭いイメージが強かったですね。営業の一環として交流会に出席することが多かったのですが、同じ場に不動産会社の方が出席していたら、大体の確率で後日電話が掛かってきていました。

そういった経緯もあり、不動産会社に営業に行くと逆に営業されるんじゃないかなと思い、基本的にお会いすることもしていなかったんです。トラスティーパートナーズはたまたま私の友人から紹介頂いたこともありお会いしたのですが、非常にお話が興味深かったので逆に私がしっかりとお話を聞いてみたいと思い、その後何度かお会いしている内に買ってしまっていました。

実際詳しくお話を聞くと、思っていたよりもあまりネガティブな投資商品ではなかったので、その点も大きかったのかなと思います。

QUESTION 002

始めるにあたっての不安はありませんでしたか?
A

不安はありましたが、始める前に取り除かれました。

  • 不動産投資は水モノの一つだと思っていたので、大幅に価値が下がったりするのではないかなという点が一番大きな不安でしたね。

    しかし実際に色々とご提案を聞いていく中で、その不安はかなり取り除かれたと感じています。その理由としては、特に価値が下がりにくく安定して運用していける可能性の高い物件をご提案頂けたということと、サブリースで家賃収入に関してはある一定を担保して頂けたということです。また、周りにそのお話をしてみても意外とポジティブな反応が返ってきたので、ご提案頂いている内容は本当に良いものなのかなと思えました。

QUESTION 003

不動産投資に感じられているメリットは何でしょうか?
A

「節税」と「いざという時の保険」です。

  • 意外と月々のランニングコストがあまりかからないということはメリットだと思いますね。

    その上で節税対策はしっかりとできますし、いざという時の保険にもなります。もう購入してから約2年になりますが、確定申告の際に確実に税金が下がっていますし、そういう意味ではさらに2件、3件と今後増やしていくことも検討して良いのかなと考えています。そうすることでプラスアルファの節税効果も期待できますし、より堅実なライフプランができるのかなと。

    最初はすごく抵抗感を持っていましたが、今では色々な面で不動産投資のメリットを感じることが多くなりましたね。

QUESTION 004

これから不動産投資を始めたいという方にアドバイスを頂けますか?
A

ぜひ積極的にお話を聞いてみてください。

ぜひ経済的な余裕がある方は、節税効果に期待して積極的に取り組んでみて欲しいと思います。

ただこれは個人的に忘れていたことではあるのですが、2年目から固定資産税がかかるので、その点だけは注意しておいて頂けると良いのかなと思います。私の場合、取り組む際に聞いていたものの、忘れた頃に急に6万円の請求がきてかなり慌てたことを覚えていますね。

また、特に推すわけではありませんが、トラスティーパートナーズはかなり確実な物件を選定してご提供されていますし、管理体制も整っており、何かあった際の連絡も非常にスピーディーですので、一度お話を聞いてみて頂けるとより良い結果に繋がるかもしれません。私ももうすぐ追加で1件購入しようと考えています。

QUESTION 005

瀬尾様にとっての不動産投資とは何でしょうか?
A

「資産形成」と「保険」です。

パートナーができた時に、もし交通事故等で自分自身の身に万が一のことがあっても、その方に渡る確実な資産があるという点では保険の意味合いが強いと考えています。また資産形成という点では、やはり稼げば稼ぐほど税金が高くなってしまうので、それをいかに減らしていくことができるか、ということがより豊かな将来設計に繋がっていくと考えています。

そういった観点で、不動産投資は非常に有用な施策です。不動産投資をするまでは税金は取られても仕方のないものだと思っていたのですが、こういう方法で下げることができるということに気付けたのは、人生における良い気付きだったのかなと感じています。

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