トラスティーパートナーズ株式会社

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大きな節税効果を体感できる投資

オムロン株式会社
及川 貴弘 様
INTRODUCTION

東証プライム上場企業で管理職を務めている及川様。
毎年の税金が膨らみ、節税対策を検討していたところ、不動産投資に行き着いたそうです。トラスティーパートナーズと出会い、不動産投資を行っていく中で、節税商品として絶大な効果を発揮することを体感し、それ以外にも様々なメリットを感じているといいます。そんな及川様にとって不動産投資とはどんな存在か、お話をお伺いしました。

QUESTION 001

不動産投資に興味を持ったきっかけは何でしょうか?
A

100万円単位で節税できるインパクトの大きさ。

ある一定の年収を越えると、本当に税金の高さに驚きます。ふるさと納税はやっていましたが、上限がある上に節税としての効果はそれほど大きくありません。もっとインパクトのある節税対策はないか調べたところ、行き着いたのが不動産投資でした。実際、トラスティーパートナーズの担当者に複数の不動産を所有したとしてシミュレーションを出してもらったところ、特に初年度では100万円単位での節税効果が出ることに、当時とても驚きました。これほどインパクトのある節税商品はなかなかないと思います。

QUESTION 002

不動産投資をするにあたって不安はありませんでしたか?
A

リスクはありますが、リスクが見極めやすい商品だと思います。

  • 担当者から説明を受け、個人的に感じている不動産投資のリスクは2つだと思っています。1つ目は、地震などによる不動産価値の下落。2つ目は、銀行の金利上昇。1つ目は予測ができないものなのでどうしようもありませんが、2つ目の金利上昇に関しては、現在の日本の状況を考えれば、投資期間と考えている5~6年で急激に上昇する可能性は低いと予測できます。もちろん、どうなるかは分かりませんが、他の投資商品に比べ、リスクの予測が立てやすいのは明らかだと思います。

    また、当初不安に感じていた売却時に不動産価格が下がってしまうリスクに関しても、トラスティーパートナーズの考え方をうかがう上で、払拭することができました。価格下落の可能性が少ない都心部の中古マンションに絞った投資戦略で、その裏付けも丁寧に説明してもらえたことが安心感につながったと思います。

QUESTION 003

トラスティーパートナーズを選んだ理由はなんですか?
A

初期費用の安さとサポートの充実さが決め手です。

  • 複数の不動産投資会社から様々な提案を受けましたが、その中でトラスティーパートナーズに決めた理由は、初期費用を安く抑えることができたからです。初期費用が安いと、その後も心配せずに追加購入を検討することができるので、この部分は大きなアドバンテージに感じました。

    また、不動産投資を始めると、確定申告が必要になります。私はずっと会社員だったので、確定申告はしたことがありませんし、手間でもあります。他の不動産投資会社ではアドバイザーとしてサポートしてくれるものの、作業自体は自分自身で行う必要がありました。でも、トラスティーパートナーズでは顧問税理士の方にまるっとすべてお任せできます。運用面でのサポートや追加購入の相談も気軽にできますし、アフターサポートは非常に手厚い会社だと思います。

QUESTION 004

不動産投資を行う前と後で人生設計はどのように変わりましたか?
A

自分の将来設計を考えるいい機会になりました。

実は、自分で所有する物件のほかに、母が所有する物件も購入しました。こちらはローンを組まずに一括購入した物件で、購入と同時に毎月家賃が不労所得として入ってきます。私は株式投資、投資信託、FX、外貨預金など様々な投資を経験してきましたが、毎月確実に家賃が入ってくる収益モデルは、他の投資手段と比べてもかなり手堅いものです。株式投資のようにいきなり株価が下がったりなどの変動リスクが少なく、将来を考える意味でも安定した投資手段だと思います。

また、今後定年で仕事を辞めたあと、再就職すれば年収は大幅に下がります。今のようにやりがいあるミッションや責任のある立場で働くことも少なくなるはずです。そう考えたとき、不動産オーナーとして不労所得を得ながら自分の自由な時間を過ごすという生き方もいいのではないかと思っています。人生を考える上で、ひとつ選択肢が増えたのは、不動産投資のおかげです。

QUESTION 005

及川様にとっての不動産投資とは?
A

将来さらに期待できる投資商品。

不動産投資は知っているものの手をつけていない人が多く、一般の方にとってはまだまだメジャーな投資商品とは言えないと思います。現在は、株式投資や投資信託、FX、外貨預金などを行う人が多いですが、これは元手もいりますし、リスクが読みにくいものです。一方、不動産投資は少額でできて、リスクも読みやすいという特徴があります。物価が上がる一方で、給与が上がらない現代の日本社会だからこそ、もっと不動産投資の価値や認知度が上がってほしいと思っています。認知度が上がれば、不安も払拭できるはず。不動産投資の今後に期待しています。

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