当初、不動産投資に漠然とした不安を抱いていた中田様。
これまでは「不動産投資」という言葉を聞いただけで、「あぶないのでは？」「詐欺にあうのでは？」とネガティブなイメージを強くもっていたそうです。そんな中田様でしたが、トラスティーパートナーズと出会い、現在では20代で不動産オーナーとして活躍しています。不安から一変、不動産投資をはじめることになったきっかけは何だったのか、中田様の不動産投資へのお考えをご紹介します。
不安だったのは、知らなかったから。
今でもあまり詳しくはないですが、当時は本当に何も不動産投資について知らず、世間の印象や周りの話から、漠然とネガティブなイメージを抱いていました。そんな中、たまたまトラスティーパートナーズと出会うきっかけがあり、担当者から「不動産投資の仕組み」や「どんなシステムでリスクを抑えているか」などを聞いていくうちに、どんどんイメージが変わっていきました。不動産投資に抱いていた不安は、ただ単に知らないから怖がっていたにすぎないと、そのとき気が付いたんです。本当はリスクも低いし、メリットのたくさんある投資商品で、今の自分にピッタリだと思いました。
20代だからこそ始めやすい投資だと思います。
もともと親から銀行に預金するだけでなく、投資もしたほうがいいとアドバイスされていたこともあり、投資には興味を持っていました。実際、NISAも運用し始めましたが、株式投資や投資信託は元手となる資金が必要で、若いうちはあまり運用することができません。でも、不動産投資なら月々1万円程度の出費で済むので、私のように若い人でも気軽に投資をスタートすることができると思います。
また、預金にあるお金はすぐに引き出すことができるので、ついつい使いすぎてしまいます。でも、不動産投資にお金を回してしまえば、すぐにお金を使えなくなります。結果的に無駄遣いすることも減って、しかも資産も着実に積み上がっているということで、一石二鳥な投資商品だと思いました。
担当者が親身にサポートしてくれたからです。
トラスティーパートナーズを選んだ理由は、担当者が本当に親身に話を聞いてくれて、色々な疑問や質問に丁寧に答えてくれたからです。物件を購入するまでに3～4回ほど打ち合わせをしたのですが、分からないところを何度も説明してくれましたし、今の私の状況に合わせた提案をしてくれました。この担当者なら信頼できると感じたのが一番大きかったのではないかと思います。
実は以前、別の不動産会社から話を聞いたことがあったのですが、今振り返ると内容としてはトラスティーパートナーズと同じような説明を受けたように思います。でも、担当者の人柄やサポートの面で、当時は不安をぬぐい切れなかったのだと思います。月の出費は低いとはいえ、不動産投資は大きな金額が動く投資です。やはり最終的には、誰から買うかという「信頼」が大切だと思います。
今の時代、投資は必須。なら不動産投資は良い選択肢。
銀行にお金を預けておくだけでは、お金は増えていきません。老後資金として2000万円が必要というニュースも話題になりましたが、今の時代、これからの人生を考えていくためには、どうしてもどこかに投資をしないといけません。株式投資や投資信託などもありますが、「不動産投資」も良い選択肢なのではと私は思っています。特に20代のうちは、知識や経験も不足しているので、自分で調べるだけでは失敗するリスクも高くなります。でも、トラスティーパートナーズならプロが親身にサポートしてくれますし、リスクを最大限低くすることができるはずです。若い人ほど、投資に詳しくない人ほど、まずはトラスティーパートナーズで話を聞いてみるといいと思います。
手軽で簡単にできる「副業」。
副業の時代と言われていますが、自分でビジネスを考えたり、新たにスキルを身に付けたりするのは簡単なことではありません。でも、不動産投資なら、誰でも簡単にスタートできて、大きなリスクをとらずにお金を増やすことができます。しかも、分からないことはプロに何でも相談することもできます。こんな「副業」は他にはありません。誰でも挑戦できることなので、ぜひ興味を持ってもらいたいです。
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