トラスティーパートナーズ株式会社

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資産形成から節税、保険の見直しまで

日本メドトロニック株式会社
木村 恵 様
INTRODUCTION

友人からの紹介で不動産投資をはじめた木村様。
当初、不動産投資は難しいというイメージをもっていた木村様でしたが、トラスティーパートナーズから話を伺って、そのイメージを払拭できたそうです。また、不動産投資を機に、トラスティーパートナーズで保険の見直しも実施。不動産投資と保険の見直しで、将来への安心が増したと語る木村様にお話をお伺いしました。

QUESTION 001

不動産投資をするにあたって不安はありませんでしたか?
A

不安はあったけど、気軽に何でも聞けたのが良かった。

友人が不動産投資をしているということで関心はありましたが、最初は「なんだか難しそう」というイメージを持っていました。どの物件がいいのか自分じゃ判断できないし、もし購入した後に色々な問題が出てきたらどうしようという不安もありました。

でも、まずは聞いてみようと思い、トラスティーパートナーズで話を聞いてみたら、「自分でもできそう」という印象に変わりました。正直、友人からの紹介という事で安心できた部分も大きかったと思います。「これってどういうこと?」「これって何?」という感じで、気軽に何でも質問できたことで、不安が解消できました。

QUESTION 002

なぜ「今」不動産投資に踏み切ろうと思われたのでしょうか?
A

生きていく上での安心が欲しかった。

  • 結婚して家庭を持つ人生もあると思いますが、今の時代、結婚せず一人で生きていくという選択肢もあると思ったんです。そう考えたとき、何か「生きていく上での安心」となるものが欲しいと思いました。そこで、不動産をもつことで、着実に資産をつくり、将来を見据えたライフプランを考えていきたいと思いました。実際、物件を購入してみて、普段の生活に何の変化もありませんが、心の中にすこしの安心が生まれたのを感じています。先行きが分からない不安な世の中だからこそ、このすこしの安心がとても心強いです。

QUESTION 003

不動産投資を行う上で保険の見直しをしてよかったですか?
A

保険を見直して月3~4万円ほど削減ができました。

  • もともとファイナンシャルプランナーの方に保険を相談してプランニングしてもらっていたのですが、日々生活する上で「実際、これっているのかなぁ」と思うことは何度かあったんです。なので、この機会に全面的に保険の見直しをしたいと思いました。

    そもそも不動産に「団体信用生命保険(団信)」という保険があることを知らなくて、不動産を持つことで生命保険の代わりにもなるということに驚きました。その上で、保障が重複している部分は契約を解除したり、今の時代に合っていない保険を見直したりしていった結果、なんと月3~4万円ほど費用を削減することができました。その分を投資に回すこともできますし、生活費に充てることもできます。本当に見直しをして大正解でした。

QUESTION 004

不動産の団信で賄えない医療保険のご案内はいかがでしたか?
A

自分の考えにマッチした保険を見つけられました。

トラスティーパートナーズにお願いして良かったと感じる部分は、「実はこういうところが不安で…」「こんな風にしたいんですけど…」と自分の不安や希望を伝えると、それに応じた提案をはっきりと明示してくれるところです。正直、保険は分からないことが多くて、信頼できるプロに判断してもらうほうが、早くて確実です。

もちろん以前保険をプランニングしてくれた方もプロでしたが、今回は気軽に自分の要望を伝えられたことで、納得感のある保険プランをつくることができたと思います。結局は、不動産投資も保険も「誰から買うか」が重要。信頼できる担当者に出会うことができて本当に良かったです。

QUESTION 005

木村様にとっての不動産投資とは?
A

将来の「安定」と「安心」

未来のことって誰も分からないと思うんです。十数年前にスマートフォンが出始めたころ、まさかここまで世界中の誰もが手にする商品になるとは思っていませんでした。この十数年で世界が大きく変わっていったように、20年後、30年後どうなるかは全く予測できません。だからこそ、将来が「安定」「安心」できるものが1つでもあると、心にすこし余裕を持って人生を歩めるように思います。

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