悩むよりも早く始めるほうがいい
-
東北電力株式会社
- 斉藤 廉 様
-
INTRODUCTION
-
投資全般に良いイメージを持っていなかった斉藤様。
トラスティーパートナーズからの話を聞いて、不動産投資をはじめ投資全般への理解が深まったそうです。トラスティーパートナーズの誠実で丁寧な対応に「信頼」や「安心」を感じ、不動産投資を決断できたと語る斉藤様。そんな斉藤様の不動産投資へのお考えをご紹介します。
QUESTION 001
- 当初の不動産投資のイメージはどのようなものでしたか?
-
A
投資自体にネガティブなイメージがありました。
最初は投資全般にいいイメージを持っていなくて、特に不動産投資はリスクの大きい投資という印象がありました。でも、ネットの情報や周囲の人たちから「不動産投資はローリスクな投資手法だ」ということを耳にすることが多くなり、興味を持ったことでトラスティーパートナーズと出会いました。良いと思ったら「とにかくやってみるタイプ」なので、面談後1~2週間ほどで物件の購入を決断。トラスティーパートナーズの担当者からの説明が分かりやすく、信頼できるものだったから決断も早くできたのだと思います。
QUESTION 002
- トラスティーパートナーズを選んだ理由はなんですか?
-
A
投資の基礎から教えてもらえたのが良かったです。
-
-
不動産投資営業のイメージは、「とにかく押しが強くて、早く購入を決断させようとする」という印象がありました。でも、トラスティーパートナーズは全くそんな印象はなく、投資の基礎から順序だてて話をしてくれたので、きちんと理解しながら説明を聞くことができました。良い話ばかりではなく、リスクの面も丁寧に説明してもらえたのが良かったです。購入を決めたあとも頻繁にコミュニケーションをしてくれて、分からないところはその都度気軽に質問できたので安心感もありました。今でも担当者とは、気を遣うことなく、本音を話せる関係性です。
QUESTION 003
- 不動産投資やトラスティーパートナーズに期待することは何ですか?
-
A
チャンスがあれば、物件数を増やしていきたいです。
-
不動産投資は、長期的な将来への備えという側面もありますが、節税で還付金を得たり、売却して利益を得たりなど、短中期的なメリットもあります。色々な選択肢が考えられると思うので、トラスティーパートナーズにはそのときに応じた提案を期待しています。もしチャンスがあれば、物件数を増やしていくのもいいと思っています。
また、不動産投資はまだまだ一般の人に知られていない投資手法だと思います。世間のイメージと実際の実情とのズレが大きい気がするので、トラスティーパートナーズには正しい不動産投資の知識や情報をもっと社会に発信していく会社になってもらいたいです。
-
QUESTION 004
- 不動産投資を検討されている方にアドバイスをお願いします。
-
A
悩むよりも、まず始めるほうがいいです。
私自身、「悩むよりは、始めてみるタイプ」ということもあるのですが、実際に物件を購入してみて、この想いは一層強くなりました。不動産投資は長期目線で考えると、非常にリスクの少ない投資商品ですし、他の金融商品と比べても元手となる資金が少なくて済むので誰でも始めやすいと思います。不動産投資を始めても生活に影響が出ることは何もありません。何十年もコツコツと資産が築かれていくイメージなので、悩んでいる時間があるなら、早めに始めたほうがローンの完済も早いですし、選択肢も広がります。ぜひ、始めの一歩を踏み出してみてください。
QUESTION 005
- 斉藤様にとっての不動産投資とは?
-
A
節税の1つの選択肢
不動産投資は色々なメリットや役割がありますが、私にとっては「節税」という側面が一番大きいかと思います。節税はやらないと損ですし、知っている人が得をする世界でもあります。しかも節税をしながら、将来への備えや生命保険の代わりにもなるというのは、不動産投資くらいしかありません。色々ある選択肢のひとつとして、ぜひ不動産投資を検討してみてください。
マンション経営に関するお問い合わせはこちら ≫
Partners INTERVIEW LIST.3
Partners INTERVIEW TOPヘ戻る ≫