投資に強い興味を持っていながら、最初の一歩を踏み出せずにいた芦田様。
情報収集をする中でなかなか信頼できる投資に巡り会えずにいたところ、トラスティーパートナーズと出会ったそうです。他の投資不動産投資会社にはなかった誠実な対応や丁寧な説明によって不安が払拭され、不動産投資に踏み出す決心がついたそうです。慎重に物事を進めていく芦田様だからこそ感じる不動産投資に対するお考えをご紹介します。
投資全般に良いイメージがありませんでした。
不動産投資だけでなく、投資全般に良いイメージが持てなくて、ずっと現金のみを所有していました。でも、老後資金をつくるためにはどうしても何らかの投資をする必要があります。そこで、様々な投資を調べたり、実際に話を聞きに行ったり、自分で調査を行っていました。その中で感じたのは、「投資＝誰かが損する、誰かを出し抜く」という世界なんだということ。どうしてもその価値観の中で戦うのが嫌で、投資に手を出せずにいたんです。
でも、そんな時に出会ったのがトラスティーパートナーズでした。不動産投資は、勝った負けたの世界ではなく、自分の社会的信用をつかって資産を築くことのできる投資です。今の自分に価値があるからこそできるものだということを知り、不動産投資なら安心して資産を運用できるのではと考えることができました。
どんな質問にも丁寧に、担当者自身の言葉で答えてくれた。
私はたくさんの不動産投資会社から話しを伺いましたが、他の会社は質問をしても「それは分かりません、状況によります」と曖昧な回答しかもらえないことが多くありました。でも、トラスティーパートナーズでは「現状を考えるとこんな数字になります」と明確に見立てを立ててくれました。もちろん未来を確約することはできませんが、こちらの不安や疑問に対して、決して良いことばかりを言うのではなく、リアルな見立てを提示してくれたことに信頼を感じました。
また、他の会社は途中で台本（マニュアル）を読んでいるなと感じる瞬間がよくありました。でも、トラスティーパートナーズの担当者は、自分自身の言葉で考え、誠実に回答してくれる印象を強く持ちました。こうした担当者の人柄や誠実さが一番の決め手になったと思います。
将来への不安が解消されたことが大きいです。
老後2000万円問題をはじめ将来への不安が漠然とあり、とにかく働き始めてから「お金を貯めなきゃいけない」というマインドで生活してきました。そのおかげかお金は貯まりましたが、今度はどこに投資すればいいのか迷い、常に不安が付きまとっていました。でも、不動産投資をはじめたことで、その不安が解消され、未来への見立てもだいぶイメージできるようなりました。実際、不動産投資をはじめても毎月の投資額は少額なので、今後は他の投資も含め、自分のできる範囲で投資に取り組んでいこうというマインドに変わっています。将来への安心と、明確な方針が定まったことで、心が軽くなったように思います。
すぐに成果を求めないで長期的に考えること。
不動産投資は利益が出るのに時間がかかる投資商品です。原資を回収するのに時間がかかることを知っておけば、それほど不安になる投資ではないと思います。逆に、短期で利益を得たいと思っていると、損切が早すぎて失敗する可能性も大きくなります。ネットなどで出てくる失敗談の多くは、「詐欺に遭う」か「損切が早すぎる」かがほとんどだと思います。不動産投資という商品の特性をしっかり理解して、どっしりと構えて運用するといいかと思います。
リスクが少ない安定投資。
他の投資に関しても勉強しましたが、不動産投資は他の投資手段と比べて比較的リスクが低く、長期的に資産を築いていける「安定投資」だと思います。運用コストも小額で済みますし、日々の生活に支障もきたしません。「一気にお金持ちになりたい」「早期退職してFire生活を送りたい」という人には向いていませんが、堅実に未来へ資産をつくりたい方にはオススメだと思います。
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不動産は財産であり、人生の一部
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まずは一歩を踏み出すことが大事
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悩むよりも早く始めるほうがいい
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