節税対策として購入を決め、現在3件の不動産を所有している木内様。
当初、不動産投資の知識は少なかったが、トラスティーパートナーズと出会ったことで、正しくメリットとデメリットを理解することができ、投資に踏み出すことができたそうです。不動産投資によって、主体的に人生をプランニングできるようになったと語る木内様の不動産投資を始められたきっかけや現在の想いをご紹介します。
毎月少額で、節税と資産形成ができることが決め手。
1Rマンションの不動産投資は、もともと知識がなくて、良いイメージも悪いイメージもありませんでした。株式投資など投資に関する興味はあったので、その延長線上で話を聞きに行った感じです。実際に話を聞いてみると、節税に関するプランを細かく立ててくれて、節税の面でメリットが大きい投資商品であることがわかりました。また、毎月の支払額も大きくないので、これは始める価値があるなと思ったのがきっかけです。
家賃収入がなくなる不安は、保障があることで払拭できた。
不動産投資を始めるにあたって不安に感じていたことは、自分の管理する物件に住んでいる人がいなくなり、家賃収入が得られなくなるというリスクです。でも、もしそういった状況になってもトラスティーパートナーズが家賃を負担してくれるという保障プランがあったので、その不安はすぐに解消されました。
また、自分の収入レベルがこの先もずっとこのまま続くのか不安もありましたが、不動産投資は毎月の支払いが少額なので継続も問題なくできそうだと思いました。もちろんすべてのリスクが解消された訳ではありませんが、現状はメリットのほうが大きいと判断し、投資に踏み切りました。
引き続き丁寧にサポートしてほしい。
トラスティーパートナーズで購入を決めた理由は、担当者との信頼関係が大きいと思います。他の不動産会社の方は売ったら終わりで、継続的なコミュニケーションが少ないという話もよく聞きます。でもトラスティーパートナーズの担当者とは頻繁にコミュニケーションを取ってくれますし、それが「信頼」となって購入の決め手となりました。正直、不動産は大きなお金が動く投資なので、この信頼が築けない限りは、購入しなかったと思います。今後、私のライフステージが変わるごとに、ライフプランや出口戦略も変わってくるはずです。その時にしっかり寄り添って、これまで通りサポートしてくれると嬉しいです。
不安があるなら、最初に全部聞くこと。
不動産投資は、基本的に長期的な投資になるかと思いますので、自分のライフスタイルや年収などによって、自分に合ったプランで投資を考えるべきだと思います。そして、プランを考える際は、プロに相談するのが一番です。自分の今の状況や希望するライフプラン、不安に感じていることなどは、全部トラスティーパートナーズの担当者に言ってください。そうすれば、その人に合ったプランや解決策を提示してくれるはずです。
とはいえ、すべて担当者に任せきりになるのではなく、自分でしっかりメリットとデメリットを把握して理解・納得することが肝心です。すべて人任せでは上手くいきません。頼るところは任せ、肝心なところは自分で責任を持つ。そのバランスが大切だと思います。
人生を主体的にプランニングするツール
不動産投資を始めると、オーナー的な視点を持ちながら生活していく感覚を味わうことができます。これは、人生を主体的にプランニングしていく上で必要なものであり、不動産投資の特徴でもあると思います。不動産投資は、不動産という資産を持つことや家賃収入を得ること、節税効果を得られることなどたくさんのメリットがありますが、「自分の人生を考えるきっかけ」になることが一番のメリットだと思います。
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家族の未来のために
不動産は財産であり、人生の一部
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まずは一歩を踏み出すことが大事
社会的信用を使って築く未来の資産
悩むよりも早く始めるほうがいい
不動産投資は「信頼」がすべて
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