すでに不動産を3件運用していて、もう追加で不動産は買わないと決めていた出茂。
出茂は弊社社員の前職での元同僚で、その社員から「面白い社長がいる」という話を聞き、弊社代表の関野と一度会うことに。出茂はそこで関野の話を聞き、人としての魅力に惹きつけられ、一発で彼のファンになったそうです。買わないと心に決めていた状態からどうして契約を決めたのか、そして現在、弊社社員としても活躍するその想いについてご紹介します。
保険よりも魅力的な投資商品だと思ったからです。
初めて不動産投資を始めたのは、他の不動産会社経由でした。その当時、結婚しようと思っていたタイミングで、将来のことを考え、最初は生命保険に入ろうと様々な保険会社を回りました。そこで、どうしても自分が納得できる保険商品に出会うことができず、不動産投資という選択肢が出てきました。同じように20社くらいの不動産会社に話を聞いて比較をしたのですが、正直どこの会社から買ったらいいのか分からず、その中で一番「信頼できるな」と思った担当者から不動産を買うことにしたのが、最初のスタートです。
社長のパッションや人柄に惹かれたからです。
もともと不動産投資は「人」が重要だなと思っていました。すでに3部屋もっているし、これ以上買うことはないと思って社長とは会ったんです。ですが、彼の会社や顧客に対する熱い想いや、何よりそのキャラクターに心が惹きつけられ、「この人に任せたい」という想いが強くなり、追加での購入を決めました。
結果として、追加で4部屋購入して、うち2部屋は売却。現在は5部屋を運用している状態です。トラスティーパートナーズに出会う前は、ただ不動産を持ち続ける選択肢しかなくて、入れ替えや売却などの選択肢は一切ありませんでした。不動産が増えたことと信頼できるパートナーに出会えたことで、選択肢が格段に増え、色々な出口戦略が考えられるようになったと思います。
こんなに手厚いサポートは初めてでした。
これまでも不動産投資を行ってきましたが、基本的に買ったあとはあまりフォローがないというのが普通でした。でも、トラスティーパートナーズからは定期的に連絡がきますし、何かあったら気軽に連絡しやすい雰囲気があります。買った後もライフステージが変化したり、ライフプランの考え方が変わったりすることはよくあることです。それを定期的にフォローしてくれるのは、本当に安心感がありますね。不動産投資は、どの会社から買うか、誰から買うか、それが一番重要なんじゃないかと思います。
不動産投資はハードルが低いことを知ってほしいです。
不動産投資はハードルが高いものと思っている方が、まだまだたくさんいると思います。私も最初はそう感じていましたし、不動産投資をすることに対して妻もよく思っていなかった時期もありました。でも、いまでは「やっていてくれて良かった」と感謝されていますし、子ども2人の将来のためにも不動産投資は大きな安心に繋がっています。
現在、弊社の社員として働いているのも、そういった想いが強くあるからです。不動産投資は、大きなお金が必要ではありませんし、安心できる未来をつくっていく上でメリットになることがたくさんあります。将来に不安を感じている方に不動産投資の魅力を伝えること。そして、不動産を購入された方にもっと手厚いフォローや不動産以外のサービスを提供することで、顧客満足度を上げていきたいと思っています。
自分の人生に寄り添う存在。
積立保険や株式投資、暗号資産、NISA、ふるさと納税など、分散しながら様々な投資を行っていますが、ポートフォリオとしては不動産が一番大きなウェートを占めます。現在は、仕事自体も弊社で不動産投資を扱っていますし、人生そのものとまでは言いませんが、自分の人生にとって大きな存在であることは間違いないと思います。
その中でトラスティーパートナーズは、私にとって顧客でもあり社員でもあるという存在です。内も外も知っている私が思うに、弊社は裏表がない会社だと思います。社員になる前のイメージと、社員になってからのギャップが全くなく、それが大きな魅力だと感じています。顧客の想いも知っている社員として、もっと魅力的な会社になるように貢献していきたいと思っています。
夫婦二人でつくる将来への「安心」
安心と夢が広がっていくもの
不動産投資は、将来の自分へのご褒美
自分の時間を楽しみながらつくれる資産
節税にも安心にもつながる資産
将来の安心を得るための手段
不動産投資は、誰から買うかが大事
不動産投資というカードを持つ大切さ
家族にあげる安心感
資産分散のひとつの手段
何もしないで増やしていける資産
家族の未来計画に欠かせない存在
自分の人生や資産を見直すよい機会
ちょうどいい距離感と、ちょうどいい安心
資産形成においての自分の分身
投資初心者にこそオススメしたい投資商品
