トラスティーパートナーズ株式会社

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資産形成においての自分の分身

トラスティーパートナーズ株式会社
鈴木 海輔
INTRODUCTION

不動産業界で活躍していた経験があり、不動産投資に強い関心を抱いていた鈴木。
自身でも不動産投資の勉強を重ね、他の人の資金を使って自分の資産を築ける不動産投資の魅力に惹かれていった。高い金融リテラシーを持ち、冷静に不動産投資会社を分析検討して、25歳という若さで不動産投資をスタートさせた鈴木。そんな鈴木が不動産投資に取り組む理由やその想いを語ります。

QUESTION 001

不動産投資に興味を持ったきっかけは何でしょうか?
A

不動産関係の仕事をしていたのがきっかけです。

投資用不動産業界ではありませんが、不動産に関わる仕事をしていたこともあって、早いうちから不動産投資はしたいなと思っていました。自分で不動産投資を調べていく中で、「不動産投資って面白い」と思うようになり、たくさんの投資用不動産会社の担当者と会って話を聞きました。その中のひとつがトラスティーパートナーズです。

もともと不動産に関する基本的な知識はベースにあった為、やり方を間違えると大きく損をする可能性はあるなと考えていました。リスクも自分の中で整理ができていたので、あとはどの会社と担当者を選ぶかという事を重要視していました。たくさんの会社と人に出会う中で一番信頼できると感じたのが、トラスティーパートナーズだった訳です。

QUESTION 002

トラスティーパートナーズで契約を決めた理由は何ですか?
A

社員の5人に1人が元顧客という安心感。

  • 色々と理由はあるのですが、一番の決め手になったのは、トラスティーパートナーズで働く社員の5人に1人が元顧客だということです。自分が働く場所は人生においてとても重要なことだと思いますし、気軽に転職はできないと思います。まして、自分がお客様として接していた会社に入社するなんて、本当に信頼がないとできないことだと感じました。

    あとは、提案が非常に丁寧だったことも決め手のひとつです。人生の設計書を作ってくれて、将来60歳くらいで退職した時に不動産があることでどれだけの差が生まれるか、分かりやすく見せてくれたことで納得感を持つことができたのも大きかったと思います。

QUESTION 003

不動産投資の魅力は何でしょうか?
A

他人のお金で自分の資産が築けるところ。

  • 自分で色々な投資を行ってきて、自分一人でつくれる資産には限界があると感じていました。iDeCo・NISA・株式投資など…一般的な金融投資は、自分のお金を資本として運用を行っていきます。でも、これには原資が必要で、資金力のない方にとって、できることがそう多くはありません。ですが、不動産投資なら、家賃という形で他人のお金を使って自分の資産を築くことができます。これは他の投資にはない唯一無二の魅力だと思いますし、資金力がない方には大きなメリットになる投資方法だと思います。

    もちろん私自身、iDeCo・NISA・株式投資などもやっていますし、それぞれにメリット・デメリットがあります。両方やることでバランスもとれるので、リスクヘッジの観点からも不動産投資はポートフォリオに入れておくべきだと思います。

QUESTION 004

不動産投資を検討されている方にアドバイスをお願いします。
A

やめようと思えば、売却で利益確保もできる。

不動産について知識があったものの、実際に不動産投資を始めてみるまでは不安がありました。きっと多くの人がそんな漠然とした不安を抱えているのだと思います。でも、不動産投資を始めてみても生活環境は全く変わりませんし、思っていたような不安は何もありませんでした。不動産投資の仕組み上、最悪売れば売却益も狙えるので、まずはやってみて、違うなと思ったら売却するという選択もできると思います。

私は25歳の時に不動産投資をスタートしました。始める際は、周囲から反対もありましたが、将来の安定を考えると出来るだけ早めに始めたほうが有利に運用を進めていけます。まだ若いから後回しにするのではなく、若さ(運用できる時間の長さ)を武器にして積極的に不動産投資に関わっていってほしいと思います。

QUESTION 005

あなたにとっての不動産投資とは?
A

資産形成においての自分の分身

資産運用は自分で築き上げていくものです。だからこそ、手元にある資金などの関係で、自分一人でできる資産形成にはどうしても上限があります。でも、不動産投資なら少額の積み立てをするだけで、何倍もの資産が積み上がっていきます。まるでもう一人の見えない自分がいるかのように、2馬力3馬力で資産を築くことができるのです。資産形成を考える上で、不動産投資はなくてはならない重要な柱のひとつだと思っています。

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