トラスティーパートナーズ株式会社

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ちょうどいい距離感と、ちょうどいい安心

外資系サービスサポート業
日暮 浩明 様
INTRODUCTION

30代の時に一度不動産投資を検討し、金銭面や心理的なハードルの高さから諦めてしまっていた日暮様。
年月が経ち、金銭面でも余裕ができはじめ、家族の未来を考えた時に再び不動産投資を検討しようと思ったことがきっかけでトラスティーパートナーズとのお付き合いが始まりました。正直、最初はローンを抱えることや、不動産投資のネガティブな噂を耳にすることで不安もあったそうです。そんな日暮様がどんな想いで不動産投資をはじめ、人生設計と向き合っているのかお話をお聞きしました。

QUESTION 001

不動産投資に興味を持ったきっかけは何でしょうか?
A

資産のバランスを見てスタートしようと思いました。

もともと30代のときに不動産投資には興味を持っていて情報収集もしていたんです。でも当時は収入もそう多くはなかったですし、タイミングじゃないかなと諦めていました。そのあと40代を過ぎて収入もそれなりに多くなってきて、娘もこれから高校・大学と進学していくに当たり、もう一度不動産投資について調べてみようと思ったのが最初のきっかけです。

不動産投資はネットで調べてみても「正直胡散臭いな」という印象がありましたし、営業スタイルも強引なイメージがありました。自宅の住宅ローンも抱えているのに、それ以上の大きなローンを抱えることに不安があったのも事実です。でも、生命保険の替わりとして何かあった時の保険になること、そして預金の比重が大きくなっている現在の資産バランスを見た時に、しっかり安定した投資を運用していく必要があると感じ、挑戦することに決めました。

QUESTION 002

実際に始めてみて何か変化はありましたか?
A

生活に変化はありませんが、心に余裕は出てきました。

  • もともとトラスティーパートナーズに相談した時も、「日常生活が変わらないようにしてほしい」とお願いしていました。その言葉通り、物件契約前と後で生活が変わったところは何もありません。でも心境の変化は意外と大きく感じていて、安心できる後ろ盾が得られたような感覚で、心に余裕を持って生活が送れるようになったと思います。

    不動産投資は「危ない、怖い」というイメージがある一方で、世間的に大きな訴訟が起こされているというのもありませんし、昔からずっとある投資手法でもあります。一過性の流行で終わらず長く投資商品として続くということは、それだけメリットのある投資なんだと思いますし、実際に購入して実感するところでも安定性の高い投資商品だと思います。

QUESTION 003

トラスティーパートナーズのサポート体制は
いかがだったでしょうか?
A

ちょうどいい距離感で居心地がいいです。

  • 正直、購入するまでは熱心に営業するけど、購入後は連絡が来ないようになって放っておかれるのではと思っていました。でも、実際は担当者から定期的に連絡が来ますし、「最近どうですか?」「何か困ったことはありませんか?」「食事でもどうですか?」と親近感が持てる距離感でお付き合いができているのが、心地よくもあり、安心感や信頼に繋がっている要因だと思います。

    これから売却を含め、色々と相談に乗ってほしいことも増えてくると思います。不動産投資は長く付き合っていく投資商品なので、今後お願いしたいこととしては、これまで通り程よい距離感を保ちながら、長くサポートしてほしいと思っています。

QUESTION 004

不動産投資を検討されている方にアドバイスをお願いします。
A

投資ができる権利があるならやったほうがいい。

不動産投資は、与信審査があるので、誰もができる投資ではありません。でも一方で、サラリーマンであればほとんどの人が実践できる投資でもあります。せっかく不動産投資ができる権利を持っているのなら、やったほうがいいと思いますね。さらに付け加えるなら、できるだけ早く始めたほうがいいと思います。使える時間が長いほど、その分負担も少なくなりますし、時間を有効的に使うことができます。私も30代の時に始めれば良かったと思っています。

若い時は、お金がそれほど多くないにもかかわらず、やりたいことや欲しいものがたくさんあると思います。もちろんそれにお金を使うことも人生を豊かにするのには必要なことかもしれません。でも少しのお金を未来のために投資するのも、確実に人生を豊かにすることに繋がっていきます。迷っているなら、ぜひ一歩を踏み出してみてほしいと思います。

QUESTION 005

日暮様にとっての不動産投資とは?
A

未来への備え。生活の安心。

不動産投資を始めたからといって普段の生活は変わりませんし、投資状況を気にすることもありません。でも、心の片隅に「安心感」という形で確実に存在している感覚はあります。それはやはり自分に何かあった時に、妻や子どもに資産を残すことができるという安心から来ているのだと思います。将来の備えがあると、今の生活も安定感が増していきます。今をより良く生きるためにも、不動産投資で「安心感」を得るのはとても有意義なことだと思います。

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