トラスティーパートナーズ株式会社

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投資初心者にこそオススメしたい投資商品

ソフトバンク株式会社
西尾 公一 様
INTRODUCTION

これまで投資とは無縁の生活を送ってきた西尾様。
自分の資産を考えてみたときに、子どもに残せる資産が自宅しかないことに気づき、不動産投資に取り組むことを決意したそうです。不動産投資は安定的に運用できる投資手段であると同時に、自分に何かあった時の備えとしての機能もあることに魅力を感じているようです。子どもに残す形ある資産だと語る西尾様の不動産投資についてのお考えをご紹介します。

QUESTION 001

不動産投資をするにあたって不安はありませんでしたか?
A

正直最初は不安でいっぱいでした。

もともと不動産投資には興味があり、ご縁があってトラスティーパートナーズに話を聞きに行くことになったのですが、その前日に「不動産投資は危険、怪しい」という内容のテレビ番組を見てしまって。最初は、お話だけ聞いて帰ろうと思っていました。不動産投資自体のイメージも、「なんとなく怖い」「資産としてきちんと残るのか不安」「騙されるんじゃないか」などマイナスイメージばかり頭にあって、不安でいっぱいだったことを覚えています。でも、担当者からメリット・デメリットを分かりやすく教えてもらい、「自分にとってほとんどデメリットがないんじゃないか」と思えました。そこで、自分のお小遣いの範囲で出来る投資でもあったので、挑戦してみることにしました。

QUESTION 002

他の投資手段ではなく不動産投資を選んだ理由は何でしょう?
A

安定した投資商品だからです。

  • 結婚をして25年、息子も22歳になり、大学を卒業して社会人になる年齢になりました。これまで投資は一切やらずに生活してきたのですが、よくよく考えると自宅くらいしか資産として家族に残せるものがないことに気が付きました。「これはまずい」と思い、他にきちんと資産として残せるものを作っていこうと考え始めたタイミングだったんです。そこでまず最近話題になっている仮想通貨をはじめました。しかし、ボラティリティ(価格変動)が大きく不安定で、税金の面でも運用するのは難しいと痛感しました。そんな時に不動産投資の話を聞いて、その安定性にとても魅力を感じました。不動産投資なら、自分に何かあったとしても保険として残すことができますし、投資商品としても安定しているので、投資初心者にもオススメだと思います。

QUESTION 003

実際に始めてみて何か変化はありましたか?
A

お金の使い方を考えるようになりました。

  • 生活の変化というところで言うと、いい意味で何も変化はありません。完全にお任せすることができますし、価格変動に対してメンタルが疲れることもありません。むしろ心の面では安心感が増したように思います。その一番の理由になっているのは、やはり生命保険の機能が備わっていることだと思います。将来の備えという点では非常に優れた投資商品だと思いますね。

    不動産投資を始めてからの変化で言うと、少しケチになったかも知れません。これまでは無駄に飲みに行ったりしてお金を消費していましたが、「そのお金を投資に回せるな」と思うようになり、飲みに行く回数が減りました。今後はNISAなど他の投資手法にも挑戦してみたいなと思っています。不動産投資についても、買い増しを検討したり、売却なども視野に入れながら、安定した資産形成を行っていきたいと思っています。

QUESTION 004

不動産投資を検討されている方にアドバイスをお願いします。
A

やらないよりは、やったほうがいいと思います。

私が実際に不動産投資を始めてみて思ったことは「やらないよりは、やったほうがいい」ということです。私と同年代の30代後半から40代の方々は、バブルがはじけた時代を知る両親を持っているということもあり、「不動産投資=怖い」というイメージを刷り込まれている方も多いと思います。私もその一人でした。でも、冷静になって不動産投資に向きあってみると、ものすごいメリットの大きい投資商品であることが分かるはずです。将来どうしたらいいかお金の面で悩んでいる人や不安を感じている人がいたら、不動産投資を教えてあげたいと素直に思っています。売却することもできるので、まずは挑戦してみて、自分自身でそのメリットを体感してみてほしいと思います。

QUESTION 005

西尾様にとっての不動産投資とは?
A

子どもに残す形ある資産。

不動産投資を始めた理由とリンクするのですが、やはり子どもに将来残すことのできる資産があるというのは安心感に繋がります。トラスティーパートナーズでは物件購入後も定期的に連絡をくれてサポートしてくれるので、その点も安心できる要因のひとつです。私が大阪から東京に単身赴任することになった時も、担当者から声をかけてもらい一緒に食事に行きました。顧客と営業という関係ではありますが、それ以上に信頼できるパートナーという印象が強く、末永いお付き合いができると嬉しいです。

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